きこうか

おおたったｗ
では正月休みラストでヒマしてるのでたんたんと書く

出会いは、地域の子供会みたいのがあってこそで初めて会った。
当時、俺が会長を務め先輩が副会長をしていたが、集まり事は
すべて奥さんが出ていた。

先輩が結婚していたことは知っていたが、小学生になる子供がいたとは知らず、
奥さんとは、ほぼ初対面であった、と同時に一目惚れをした。

奥さんと1はそれぞれいくつ？

スペク書きます

俺　　29歳　
　　　勤め人
　　　170　65
　　 既婚　

綾子　27歳
　　　自営手伝い＆主婦
　　　155多分　45ぐらい
　　　おぱい　後ほど登場

先輩（旦那）
　　　35歳
　　　自営
　　　遊び人・風俗好き

ゴツイ先輩には似合わない可愛い奥さんで、フジ女アナの加藤綾子似だが
乳はＢぐらいと推定した。以降、綾子とする。

つづけたまえ。

1年間、淡々と子供会の行事をこなし綾子ともご近所通しの会話をするようになってきた。


綾子との距離が近づいたのは年度切り替えの3月頃で、
会長引き継ぎを境にメールや携帯でのやり取りが多くなってきた。

なかなかのテンポ

綾子から頻繁にイベントのお便りの作成や年間行事のこと、予算のことなど
メールで質問攻めにあっていた。

本当にうざいくらいメールが来たので、
「メールだとよく解らないので直接話しませんか？」と返し
綾子からおｋの返事が来た。

知り合いの奥さんとか、、、あとが怖い・・・・自分の精神が

近所の公園で会う約束になり待っていると分厚いファイルを
小脇にかかえた綾子が来た。

公園のベンチで書類を広げ、1時間ほど質疑応答を繰り返した。
結局、綾子はパソコンが使えないとのことで書類作成は、俺
会長業務は、綾子となりその後もちょくちょくメールが着た。

トリップつけてくれると読みやすいんでお願いしたい

>>18　了解　見てくれてサンクスｗ

メールを交わしているうちに子供会以外の内容も送ってくるようになった。

両方既婚かよ
死ね

>>20　ごめん　死ねません

綾子の実家は隣の県でこっちには友達が少なく愚痴を言う相手が欲しかったのであろう。
姑＆義父との問題・学校の先生・近所のおばはん・旦那（先輩）の事が中心で
スマホに替えてからメールがうざくなった俺は、「メールじゃ書ききれんでしょ」
と綾子に会ったときに愚痴を聞くようになった。

パンツ拉致られた

>>24 パンツは返還求む

メールは減ったが、綾子と会う機会が増えた。

愚痴の中でも旦那に関することに光るものを感じた

27で、小学生の子供って、20たかで産んでるのかw

>>25　短大出てすぐ結婚だったみたい

初めは、どこの家庭でもある普通の愚痴だったが、
聞き手上手の俺は光るものを掘り出した。

人妻ほど興奮する相手はいねーよな

背徳感バリバリだし、
友達の彼女と勢いでヤっちゃったー(*≧∀≦*)より何倍も興奮するわ

旦那とは見合い結婚
見合い後、3か月で入籍
子供は不妊治療の末にようやく授かった（帝王切開）
セクロクレスで子供を産んでから1度もやってない
つか、結婚してから両手ぐらいしかしてない（らしい）
ちょいＤＶ気味ですぐにキレる
仕事だと言って飲みにばかり行ってる
子供のことを考えると我慢するしかない
などなど…

綾子から聞いた旦那の話は、本当だった。
以前、先輩と飲みに行った時、同じような事を話していた。

やっと追いついた　　　


続けたまへ

先輩「お前嫁とヤッてる？　俺なんかずーとしてねーよ
　　　　デリは、週一で行ってるけどwww」

旦那は、かなりの遊び人でキャバ＆デリ好き
気に入った嬢を呼び出してはメシからのラブホを決め込んでた

つか、いつも飲む度に自慢げに話していた。

レスは決定、しかも未開発。綾子とやりたい。

なかなかの展開だな

続きはよ

ふぅ…

いろいろと綾子から聞き出したが、その後のきっかけが見出せないでいた。


チャンスは突然きた

地元の仲間との飲み会、たまには違う店で飲むことになって
隣町の居酒屋に行った。当然、先輩もいた。

いつもながらの先輩の自慢話、
先週、キャバ嬢お持ち帰りしてやったったとか
今日もスナックの子から連絡待ちで多分、ヤルとか…
みんなもいっすね～うらやましいっすね～と
2次会で先輩から金を出させようと話に付き合ってた。

このペースだと、帰宅は3・4時だと判断した俺は、
「じゃ、次行くか！」と席を立ち会計を済ませタクシーに乗り込んだが
「次の日早いんでここで…」と皆と別れ店に戻りタクシーを頼んだ。

店のカウンターで飲んでいると綾子が入ってきた。
綾子　「あれ？！うちの旦那は？一緒じゃないの？」
俺　　「他のやつと違う店に行ったよ」
綾子　「自分で迎え頼んでおいて考えらんない！！俺君は行かないの？」　
俺　　「明日、仕事早いからタクシー呼んで帰るとこ」
綾子　「タクシー代もったいないから送るよ」
俺　　（きたぁーーーww）

もうちょい会話があったが、タクシーをキャンセルし綾子の車に乗った。
すでに俺のムコスは、fullボキ状態

>>49
はよ

>>51 　トイレいってたスマン

このまま、帰ると15分ほどで着いてしまう。
せっかくのチャンスが…
不自然だと思ったが、思い切ってお茶に誘った。

俺　　「タクシー代の代わりにファミレスでお茶でもどう？
　　　　来月の打合せ（子供会）もしたいし」
綾子　「朝早いって言ってたけど大丈夫なの？」

完全否定しない綾子に

俺　　「お茶する時間と比べたら
　　　　みんなと飲んでる方が遅くなるでしょ
　　　　それとも子供が心配か」
綾子　「おじいちゃんと寝てるから大丈夫
　　　　じゃごちそうになります」

支援

full状態がバレぬよう店内に入った。
ファミレスで、打合せの話したが
　相変わらず旦那の愚痴が始まった。
なるべく声が他の席に漏れないような小さな声で

そろそろパンツ脱いでいいか？

>>58
パンツもうちょい　ｴﾛ描写才能ないが

家庭の事、義父母の事、子供の事全部私に押しつける。
自分は、仕事だからと言って毎週飲みに行ってる。
問い詰めるとキレる
こころが休まるとこがない
毎日の日々が苦痛に感じてきた。

愚痴きいてる時ってどういう対応すればいいの？

>>61
わかるよっていっても火に油だし、
なにも言わないと聞いてるの？ってなるし、

先生おねがいします！

>>61 ぐぐる先生に聞いてみたら　自分はとにかく聞くだけ


綾子・先輩どちらからも話を聞いて把握している
　
俺は、たまに相槌を打ちながら、
「嫌なことがあったら全部話なよ
　聞き役にしかなれないけど綾子の力になれると思う」
などと、ドラマでも聞かないようなクサいセリフをいった。

なるへそ

1時間ﾁｮｲお茶してたと思う

綾子　「ありがとう、ファミレスでこんな話しちゃってごめんなさい」（ちょい涙目）
俺　　「俺こそ引きとめてごめん、そろそろ帰ろうか」
我慢の液がボクサーパンツを濡らしつつ、
今日は、耐えろ何事にも順番があるからと頭の中でムコスをなだめた。

愚痴か～
長いとキツイんだよな
今回は下心が勝ったかもしれんがｗ

ファミレスを出て、車に乗った途端、綾子が啜り泣きだした。


綾子は小さな声で「ありがとう」「ごめんなさい」を繰り返し言っていた。
後で知ったが、ありがとう＝話を聞いてくれたこと
　　　　　　　ごめんなさい＝愚痴ってばかりですみません　とのことだった。

ｲｲｺﾀﾞﾅｧ(*´∀｀)

どうした？と問いかけ、肩に手を置いた瞬間、
綾子は、俺の胸に顔を埋め泣きだした。　

まさか、想像していたことが現実に起こるとは
では、俺の台本通りにそっと抱き締めて…
綾子が落ち着くのを待つ間に状況整理。
現在時刻は、お昼前先輩の帰りは推定3～4時
案の定、綾子の携帯はなっていない

準備はおｋ
何度もシミュレーション（妄想）した通りに
クサイセリフをかましてやるか。

俺　　「俺も綾子も家庭がある、こんなとこ知り合いに見られたら
　　　　どうする　ちょっと落ち着いてこっちを見て」
　　　　
俺　　「直接、綾子の力にはなれないけど、
　　　　愚痴を聞いたり、相談相手にはいくらでもなれるし
　　　　嫌なこと忘れさせることは出来ると思う」

俺　　「俺といるときは、笑顔で可愛い綾子が見たい
　　　　そのくらいしかできないけど今日から綾子を変えてあげるね」


歯の浮くようなセリフを酔いにまかせ言ってしまった。

体だけではなく、恋愛も未開発な綾子、
　　「ありがとう、すごくうれしい、でも…」
　
でも…のとこで俺は、キスをした。
でも…の後から続く言葉は、決まっているからだ。
ディープではなく軽く唇を噛む程度でとどめた。

追いついた

昼間からパンツぶっ飛んだ

キスの後、綾子は「俺君も私も家庭があるから」と切り出されたが、

俺　　「綾子が先輩と結婚したから俺と出会えた
　　　　家庭があるから綾子との関係が築ける
　　　　旦那と仲が良かったら今この2人の時間はない
　　　　これからの始まる楽しい時間を励みにがんばってほしい」　　　　
　　　　　
と、つじつまが合わない事を他にも言いながら
　ムコスの期待に応えるべく懸命に口説いた。

続きはよ

>>84 　書きタメしてないんでこれでもギアセカンド状態

苦節、１年半初めて会ってからようやくここまで漕ぎつけた。
後は、初貫通から10数回程度しかいぢられてないマムコをどう育成していくかだ。

当然、ムコスからは罵声のようなやりきれない思いが響いていたが、
今日はここまで、これ以上は野暮。ムコスよ右手で我慢してくれ…

セックスのとこ先にかいて
口説きかたとか、どうせイケメンにしか役に立たないから

>>62
気に入らないなら読むな
いちいちめんどくせー奴だな

綾子からやっとおｋをもらい、そして約束をした。
お互い家庭には干渉しない
メールは、1日数回AM10：00～PM3:00までの間で送着信履歴は必ず消す
普段は、ご近所付き合い程度の会話しかしない
2人の関係がバレそうになったら即別れる（休止する）

話し合い（口説き）が終わったころには、
綾子から笑顔が溢れていた。

話には関係ないのかもしれんが>>1の嫁のスペックも教えてくれ
アンチ増えたらスマン

>>88 嫁スペク　
　　　同い年　
　　　会社員　
　　　165　60ﾁｮｲ　ぽちゃ系　Ｅ70
　　　こんぐらいで

綾子曰く、女性をしての喜びができた。俺君との関係を大切にしたい。
　　　　　家庭で辛いことがあっても我慢できそう。


もう一度キスをし、送ってもらった。
ファミレスからの帰り道は、今度ランチに行きたいねとか
楽しいことがあったらお互いメールしようとか
面白いものがあったら写メ送るねとか、他愛のない会話をした。　　　

綾子との付き合いが始まった。

豪遊している綾子の旦那は金持ちなん？
それとも単に金遣いが荒いだけか？

>>96
貯金してないんだろ

予想通り、次の日のAM10:00ちょうどに綾子からメールが着た。

綾子　「昨日は、ありがとう　これからよろしくお願いします」

俺　　「ふつつか者ですが、よろしくお願いします」

と返信し、約束通り即行メールを消した。

綾子からは日に1・２回メールが着た。
俺は、そのメールに普通に返信し、
たまに昼に食べたラーメンとか変わった形の雲とかの写メを送っていた。
心の中ではいつ綾子とヤルかそのことばかり考えていた。

綾子は、結婚前に付き合った人が、２人だけで
どちらもキスまで、大学卒業後、すぐにお見合いの話がきてそのまま結婚だった。
俺との付き合いは、結婚前の恋愛と同じらしく、メールの内容を見ても
只今恋愛中って感じだった。
秘めた愛は燃えるもの

さあ、ムコスよ目覚めなさい。

付き合い始めとかほんとにいつヤルかしか考えねぇよな

>>103 精力が衰えてない自分に感謝

メールをやり取りし始めてから、早１ヶ月そろそろ行動をおこすころだと
逢う約束を取り付ける段階に移った。


入念に互いのスケジュールを調整し、２週間後に隣の県で逢うことに決まった

逢う日が決まり、２人のメールの内容も変わってきた。
つか、俺が変えてきた。


手始めは、定石通り、「どこにいこうか」とか「ランチどうする」とか普通のデートの内容だったが、
「女性として綾子に会うのが楽しみ」「早くキスがしたい」「ぎゅーと抱きしめたい」
などと、ジャブ程度にメールの間に入れ込んでいった。


綾子も「早く逢いたい」「いい子いい子してほしい」と返信してきた。


まさに、ときめきスイッチＯＮ状態

そろそろか！

寒いんだからはよ！！

ちょっと、ときめきスイッチさがしてくる

>>110
外にしか落ちてないぞ

>>110　がんばってね　支援します


あとは、当日ヤルだけ。
俺は、電車で綾子は車で目的地に向かった。

パンツぶっ飛んだ

>>115
お前は何枚はいてるんだよｗ

隣の県の駅で待ち合わせをし、綾子の車で近くのショッピングモールに行った。
久しぶりの買い物だと綾子は楽しそうにしてた。
買い物中、ムコスは半fullボキをキープし、いつでも臨戦態勢（fullボキ）に突入できる状態だった

まだまだパンツぶっ飛ぶよ

はよ ち◯こもげるから

>>1は俺の高校時代かwww

>>118　いい高校生活を送ってたのね

買い物を終え、食事をし車に戻り
「２人きりになれるとこ行きたいね」
と誘うと、綾子はうなずいた

ラブホの場所は、グーグル先生で調べはついていた。

ラブホまでの道のりは特に会話もなく、
その間、俺はどのように綾子をいぢるか妄想していた。

待ちかねたぞ

盛り上がってまいりました

ついにきたか

部屋に入り、長いハグをした。

恋愛奥手の綾子にいきなりではといろいろ考えてきたので、
約束通りねと言って、ソファーに座り頭を撫でいい子いい子した。

それからキスをした。綾子の唇は震えていた。


妄想の日々は終わった。これから始まる現実を充実したものにすべく準備にとりかかった。

わっふぉーわっふぉー

ち◯こ脱いだ

ブーメランパンツ投げた
戻ってきた…

まずはシャワーを浴びようと１人で綾子をいかせた。
ドアの閉まる音を確認し、財布からみち子ロンドン（３個）を取り出し枕の下へ
初セクロスで変態視されるのを覚悟で用意したもも色ローターも忍ばせた。
その間もムコスにもう少しだからと言い聞かせたが
すでに上上下下左右左右ＢＡコマンド入力済状態、最強装備になってた。
　うずうずしながら綾子が戻るのを待った。

縄か！
縄なんだろ！！！
縄で縛りつけるんだろ！！！！！

>>135 縄は用意しなかった　ネクタイもいいよね

10分後、シャワーを交替し念入りにムコスのお手入れをした。
普段やらないシャンプー＆コンディショナーもやってやった。
冷水でお清めをしてからガウンをまとった。

もはや神事

不倫か…燃えるけど女が本気になるほど面どう臭いものはないな
さあ、これから疲れるぞwww
カンバレよwww

>>140 同意　剣道の面どうも臭いよね

風呂から出ると綾子はベットの中にいた。


「やっと二人になれたね」とお決まりのセリフを言い抱きしめた。
「俺君冷たい」と綾子が言った。
ムコスを宥めるために行ったお清めが功をそうし、
「綾子が温めて」と言った。

ここまできて綾子を踏みとどませることは言わない様、いままで同様細心の注意をはらった。

ふう・・・


不倫はいかんな、うん

前回同様、ディープではないキスをし、
ゆっくりと時間をかけ、頬→耳→首筋→肩→腕→脇の順にキスを進めた。


綾子は、直立の体勢で少し震え、緊張のあまりマグロ状態だった。

wktk

俺　　　「力を抜いて、俺の唇だけに集中して」
綾子　　「…」


十二分に時間をかけ、いよいよおぱいをいただくことに。

乳の輪から攻めはじめ、片方の指で乳ヘッドを軽く摘み、
キスをしたと同時に吸い上げた後、舌先で転がした。強弱つけて転がした。

かわいくて、恋愛経験、性経験が少なくて、依存心が強いタイプ
ということだよな

冷静に考えると地雷化しそうで怖いな。

綾子は、Ｃ70（シャワー中にブラで確認済）と申し分ない大好物の大きさで
こんな美味しいものが毎日あるのに吸わないなんて…と
先輩に嫉妬した、と同時におっぱいスカウターの故障が判明した。
（出会った当時Ｂだと思っていた。着痩せするタイプだった）
しかも、のちの風呂でガン見したが、カラーはピンクでした。

最高やんおれは>>1に嫉妬

コロコロと転がし、強めに吸い出したころ、綾子から声がこぼれた。


マグロだった体勢も足をくの字に曲げ、手で口を押さえていた。

パンツ穴空いた

俺は順風満帆な家庭もちの人妻しか行かない
いっぺん愚痴聞き→セックスしたけど
あとが大変だったおｗ

>>157 まじすか　では、順風満帆家庭改造計画発令します

普段であれば、「どこが感じる？」「どこを攻めて欲しい？」と聞くところだが、
これから開発していく体は体に聞くべきとソフトタッチで色々攻めた。
この段階で、プレイから30分経つが、マムコには触れていない。

>>161
そのほうがいいよ後々。
あーこのスレの性でムラムラしてきた仕事中なのに(´・ω・｀)

乳→背中→尻→太股→尻→背中→乳→乳→乳→脇→肩→首筋→耳→キス


とにかく、体中くまなく試した。おっぱいは大好物なので特に堪能した。

>>166
背中→乳→乳→乳→脇　は
背中→乳→脇
でいいだろうｗ

大事なことだから３回って事かなｗ

上記のペッティングの結果、背中と乳が感じることが判明した。
背中は特筆に値し、つかペッティング自体も初めてと言っていた。
背中を優しく指で撫で、舌でその軌跡をたどり、時には吸う。
背筋に添って舌先を這わせ、首筋まで持っていく。
一通り発掘作業を終え、綾子の声が激しさを増したところで、いよいよマムコに着手。

乳を攻めつつも指を太股に置き、指を少しづつマムコに近づけた。


綾子は、完全に俺に身をゆだねていた。
初めてであろう体験に全神経を集中し俺を感じてるかのようだった。

完全fullボキ状態のムコスは、布団やシーツのしわに引っかかる度に暴れていた。
もうﾁｮｲ待ちなさい、みち子はベットの下に用意してあるからと言い聞かせた。

なぜ悪いこととわかっててセックスした？

>>173 俺の中のMAGIシステムでは答えが出せてません
　　　　ジレンマと葛藤中です

未発達なマムコにも関わらず、大量の露で溢れていた。
それを丹念に指に装着し、十分に濡れた指でクリコを弄った。


綾子の体がビクンと軽くエビ反りし、大きな声が漏れた。
「あっっ～～～～あ～～～～～」と「あ」しか言わなくなった。

では、頂きます。
俺は、マムコに口を浸けた。
臭はパンツで（シャワー中に確認済）解っていた。


綾子は、足で俺の顔を挟み、左右に悶えて喘ぎまくっていた。
この時、2回戦でもも色ローターいけると確信した。

こいつ俺と似てるかも
俺も背中脇頑張るもんな

あえて、クリコ以外攻めなかった、攻める必要もないくらい感じていた。
いや、セカンド貫通は、指ではなくムコスに任すと決めていたからだ。
本当は、何年もご無沙汰のマムコの大きさを指で測りたかったが、ムコスとの男の約束を守ることにした。　

ようやくここで綾子を会話をした。
俺　　「ひとつになりたい」
綾子　「…」
　　　
　うなずいた。

枕の下からみち子を手さぐりで探し、
みち子から取り出されたコンバットスーツを蒸着するのに0.05秒の早さだった。

蒸着を終えた、ムコスは
その状態を大上段に構え、最大出力のレーザーブレードになっていた。


右手をそっとブレードの束に添え、マムコにあてがった。

綾子は、また緊張したらしく足が硬直気味になり挿入を阻止した。
顔を隠す綾子の手を払いのけ、キスをして耳元で力を抜いてとお願いした。


ムコスの頭の1/2が入ったのがわかった。綾子の顔は強張っていた。
ここで「痛くない？大丈夫？」などと聞いたら、不発に終わることは想定していた。

綾子の視線を俺に合わせ、見つめ合いながら少しずつ、ムコスを入れていった。
濡れ具合は申し分なかったが、はやり未開発のマムコは小さかった。


指でほぐしておくべきだったと後悔したが、全神経を綾子のマムコに集中した。

時間をかけゆっくりと刀を鞘におさめ最後に「チン」とならす剣士が如く、
全ムコスが入ったときには、なんとも言えない気持ちになった。

俺　　　「全部はいったよ、わかる？」
綾子　　「…」
俺　　　「ゆっくり動くね　綾子の中で俺を感じて」
綾子　　「うん」


またまた、クサイセリフを吐きながらも、少しずつ綾子の様子を見ながらスピードを上げていった。


全体的にムコスを締め上げてくる、意図ではなく未開発なマムコがおりなすナチュラルテクニックだった。

他の体位も試したかったが、これから（2回戦）のお楽しみと挿入時と同じ体勢で攻め続けた。


綾子の表情はあいかわらず、強張っていた。


10分ほど経過しただろう、魔空空間に引きずり込まれていたムコスは通常の3倍の気持ちよさに耐えかね
ダイナミック寸前だった。

俺　　　「イクよ　いい？」
綾子　　「きて」


みち子ロンドンのコンバットスーツに守られ、ムコス液は綾子のマムコの中で出し終えた。


俺は綾子を抱きしめた。綾子も抱きしめてきた。
しばらく挿入したまま抱き合ってた。
綾子の露で濡れたシーツが俺の肌にまとわりついた。

もう嫁さん交換したらいいじゃないの

>>194 交換しません　先輩ＤＶなんだもん

こうして初セクロスは終わった。



この後、一緒に入浴したのち2回戦（もも色ローター登場）に突入するが割愛します。

ちょ、待てそこが大事だろｗ

残りの時間ベットの中でいっぱい話した。
これからの2人の事、お互いの家族の事。
俺と綾子が納得した上で決めた約束を必ず守ろうと。

最後やたらはしょったなww

>>201 すんまそ　3時間以上ＰＣの前にいるんで

それからの綾子から愚痴が消えた。
家庭環境は変わるはずはないのだが、一切言わなくなった。
俺といるときはいつも笑顔だった。
「愚痴を言ってて俺君に甘えて多分、違うことでたくさん甘える」
「辛いことがあっても毎日楽しい、俺君と過ごした時間が支えになってる」
「ただこの関係が壊れるのが怖い　ずっとこの関係を守っていきたい」


いまも綾子との関係は続いている。
未開発だった体ももも色では満足せず、プレイと共に更なるステップに突入している。


おわり

おいローター話しろよおおおおおおおおおおおおボケええええええええうええ

>>207 最近は遠隔操作できるやつ買ったった　　でも増える度、保管場所に困る

>>210
そういうことじゃねえええええええ
ローター当てられた綾子の様子をkwskしてくれよん♪

さぁさぁ盛り上がって…えええ！？終わり！！？？

背中ってどうやって攻めればいいか教えてくれ
わざわざうつ伏せになってとか言えないし

>>209 人それぞれだと思うが流れじゃないかと

　　　　俺は、頬→耳→首筋→肩→腕→脇（腕を上げる）の後、そのまま反転させてる

生でしたことある？

コスプレさせたりする？

>>211 　生入れはあるが　中田氏はないよ　
　　　　　最近は、焼結おぼえた　1ミリ秒で装着します（ベネトン）

>>214 　コスプレではないが、浴衣はもえたww 変態なんで今度ためします

今はどんくらいのペースで会ってるんだ
前と変わらず？

>>215 2か月に1・5回あるかないか　　2人で決めました
>>216 最初はビビってたけど、だんだんおマタが開いてきて濡れ×2
　　　　大きな声だしたんで俺が驚いた。
　　　　今は、ローター以外にばいぶーも使う　補完計画大変なのでほぼ使い捨て

結構いい感じのペースだね～
近くにいると無理してでも会いたくなるけど
我慢してるっぽいからしばらく上手くいきそうだ

　あとんす　　ちょい買い物に行ってきます
　残ってたら質問にこたえます
　みなさん　ありがとうございました

　　　　

興奮した

あ～俺も近所の奥さんとやりてぇ
40過ぎのジジィとババァだけど
いいケツしてんだよな

いいいいいいいいいなあああああああああ

オナ禁中の21歳DTには刺激が強すぎた