たったなじゃあどんどん書いて行くわ

かれこれ2年くらい前のことだ

スペック
17（当時）
男
オナヌー狂者
背は低い

俺はとにかくオナニーが好きだった
来年にセンター試験が待ち受けているのに鉛筆を握らず自分の息子を握る程オナヌー好きだった

夏休みに俺以外の家族で旅行に行った
俺はテニス部の練習の為旅行には行けなかったが、両親が居ないということで、のびのびとオナヌーが出来るということに喜びを感じていた

期待

次の日朝起きてすぐ一発抜いた
そしてテニスの練習にいった

帰るとまたもや一発抜いた
賢者モード状態に入ってしまった俺は今晩の飯を決める為クックパッドをみようとした

するとあるスレがあった

それは女性がブッサイクなおっさんにアナルセックルされるというスレだった

ここで俺は閃いた
「アナルセックルってどんな気持ち良さなんだろう？」

早速俺は息子ギンギンのままパソコンで必要な情報を集めた

だが殆どディルドなどの専門機器を使うオナヌーで
【今すぐ、安く、簡単に】の俺には無理だった

だが神様は俺に神のお告げをした
「そうだ、野菜を使おう！」

早速近くのスーパーに行った

スーパーに行く途中どんな野菜を自分のアナルにぶちこもうか考えた
キュウリ、ニンジン、ゴボウ、スイカ…
スーパーに着くと早速野菜コーナーに行った

そして買ったのが

晩飯のオカズ
キュウリ（アナニー用）
ニンジン（アナニー用）
大根（アナニー用）

だった

大根えっ・・・

食べ物を粗末にしたらいかん。使用後食べろ

家に帰りダラダラして晩飯をくった
残すイベントはアナニーのみ！

両親が居ないということで俺はメインディッシュを風呂場でやろうと思いついた

風呂を沸かしている途中俺は素晴らしいアイデアを思いついた

まずアナニーの具の皮をピーラーで剥き当時持っていた彫刻刀の円刀と三角刀と平刀で亀頭を作った

なぜか知らないがもう俺のRPG7は発射体制に入っていた

自分のテポドンを抑えながらも亀頭を作るとチンコそっくりになった
その時風呂が湧き上がった

「ついに時はきた！」


そう思いながら自作したディルドを持って風呂場に行った

亀頭彫りワロタ
どこからそんな情熱が

行動力ありすぎワロタ

しかし、ここで問題が生じた

「ローションがない！」

頑張って作ったディルドなのに使えないとなるとテンションが下がり
息子も縮み仮賢者モード状態に入ってしまった

折角作ったディルドなのに使えないというのは辛いので俺はローションに酷似するものを探した

ボディーソープか？

家の隅々を探してとうとう見つけた

それは何とシェービングオイル、髭がガレッジセールのゴリの腕毛並に濃い父さんのお陰で様々な種類のシェービングオイルがあった

その中で俺が使ったのがサクセスの多枚刃用シェービングオイル

とにかく刺激が欲しかったのか
とてもスースーする物を選んでしまった

お前らのオナニーに対する想いはバカにならない

リンスにしておけとあれほど…

もっと粘膜を労わってやれよ…

そして入浴の時

頭を洗い、体を洗いケツ毛を剃りいよいよプレイボールの時

まずシェービングオイルをケツ周辺に塗りたくった

冷たくてケツがヒュンとした

もうこの時点で既に大変なことになってる

そして入浴の時

頭を洗い、体を洗いケツ毛を剃りいよいよプレイボールの時

まずシェービングオイルをケツ周辺に塗りたくった

冷たくてケツがヒュンとした



本来ならここで肛門括約筋をほぐしてから挿れるのだが
俺は指にシェービングオイルを塗りケツの中に挿れた

挿れた途端ケツの中で何かが起こった

「あああぁぁぁぁあ！」とわけのわからない鳴き声を出してしまった

「あああぁぁぁぁあ！」で笑ってしまったwww

鳴き声ｗｗｗ

若干涙目になりながらも俺はケツと戦った

そして俺はキュウリを手に取った

最初は痛くて入らなかったが我慢した、しかしある程度ケツを慣らしたところで騎乗位の体制に移った

気持ちいいというのではないけど音がジュボジュボ言ってて｢ﾑﾌｰ」とかいいながら興奮していた

ムフー

5分後キュウリに飽きてしまった俺はニンジンに手を出した

だいたいアナニーする人でもニンジンの細い方から挿れるのだが
俺は何を思ったかニンジンを太い方から挿れてしまった

なんでそうなるんだよｗｗ

太い方からは無理だろ・・・

今思うと細い方から入れれば良かったと思う

何とかケツに挿れる事に成功した俺は興奮度がMAXだった

そしてニンジンの太い方でで騎乗位に移った
最初は「アナニーの技術革新や～」って感じでユッサユサと上下運動していた
しかしここで悪魔が登場した



そう、石鹸である

石鹸は俺のそばまでくると何事もなかったのようにつま先立ちで騎乗位プレイを堪能していた俺の足裏に忍び寄った

俺はギャグ漫画のごとくこけた
立ち上がると何かが違う

「ニンジンがない！」

すると足元にオレンジ色のものが転がっていた

ん？

飲み込んだのか？

それは俺のヒップドロップによって折れたニンジンの1/2カットの細い方だった

そう、太い方の1/2はケツの中で引きこもりを始めたのだ

きたあああああ

うんこが出なくなっちゃう！！！

そんなにあっさりいくもんなの？

なんだろう>>1のハートと肛門の強さで緊迫感がない

まじで痛そう

自室に戻ると取り出したのは顕微鏡セットの中に入ってあったピンセットだ

そう俺が考えたのはピンセットにシェービングオイルを塗り
ケツの中でニンジンを掴みそのままニンジンをシャバへ社会復帰させてあげるという作戦だった

さようなら

人参にウンコこびりついてそう…

ピンセットでケツがやられそう

ピンセットで必死にアナル弄ってる>>1を想像してワロタw

ピンセットをケツのなかに挿れるとピンセットの4分の3あたりのところで何かににあたった

その何かをピンセットで思いっきり掴むと激痛が走った

そう自分の直腸である

ひいいいいいいいい

痛ててててて……

これは痛い

ピンセットを抜き悶絶した

というかあまりの痛さに気絶したんだと思う

大分痛みが収まって床をみると真っ赤だった

気張ったら絶対出るだろ

真っ赤w

気が狂っとる

痛すぎるのでニンジンをケツに残しパンツを履いてそのまま寝た


次の日、起きるとパンツが赤に染められていた

動揺でその日の練習は風邪という事で休んだ

親が帰ってきたので事情を話した


父母に平手打ちされ
姉に笑われ
弟にケツを見られた

ごめん、声出してワロタｗｗｗｗｗｗｗ

すまない　ワロタw w w w w

そのあと近くの泌尿器科の病院へ行った

医師「どうしたんですか?」

俺「あの…自分のお尻に野菜を挿れて自慰行為をしていたら…」

看護師A｢ﾌﾞｸｯwww」

俺「誤ってこけてしまい野菜がケツの中に入ったままになってしまって」

俺「それでピンセットで取ろうと思ったら腸を掴んで引っ張ってしまいました」

医師「じゃあ痛み止め出しておきますね～」

医師「その異物はいつか出るでしょう」

おいいつかっていつだよ、ニンジンだしてくれよ

と思ったが何も言えず痛み止め貰って帰った

医者淡々としてるな

そういう患者が多くて医者も呆れたんだろ

これこそ後のアナーニ事件である

一週間くらい経って久々に便意をもよおした

便器に座ると深呼吸を何度かし、一気にいきんだ

激痛が走るが我慢しつついきむ
疲れたら深呼吸するを繰り返し
15分後、ニンジンらしき物が肛門まできた

ここで俺はラストスパートをかけた

一気にいきむとｺﾛﾝｯといったあと
凄い勢いでウンコがでた

一週間……キツいな……

ウンコを見てみると

硬く太い赤茶色のウンコ
柔らかく赤茶色のウンコ
ほぼ水の赤茶色のウンコ
ニンジン

が出ていることがわかった

それからは普通のオナヌーライフだったが

それから3ヶ月ウンコをするたびにウンコが赤茶色でさらにトイレットペーパーに血がついていた

もう二度とアナニーはしないと決心した

ちなみに出番がなかった大根は姉に発見され爆笑されたあと大根おろしにしてくっていた

大根w w w w w

ちなみに人参直径何センチ？

括約筋死んでない？

事故後人参食べれるの？

安価で野菜買って アナニーしてよ

チンポの形の大根見つかっちゃったの？

姉に笑われるとかマジご褒美

見ていてくれてありがとうございました

ではノシ

母さん、日本は平和です

人類のあくなき挑戦だな