処女妻。男性経験は私だけ。私のテクのなさに、開発がまったくできていなかった模様。
「子づくりセックス->子育てレス->年５回のお情けセックス」で15年過ごしてきたんですけどね。
２ヶ月前に、「愛しているスレ」に唆されて言っちまった後に、まるでプロポーズのように「お前を女として見ている。愛している。ヤリたい。」を連発したんですわ。
そしたら妻が妙に熱くなっちまったらしく、毎日セックスを求められるようになってしまいましたとさ。
「セックスって本当にいいね」と言い出されて、むしろ腰の心配をしだしていますわ。

ちなみに、今月からピルを飲みだして（私の強い希望）、生中出ししかしていない。
ゴムのときは早漏だったんだけど、生だと持つ。それでも１５分くらいだけど。

ちなみに妻は１０歳年下。

勃起した。早く書いて

妻２０歳で結婚。完全な処女。男性と付き合ったこともない・・・らしい（どの友人もそう言う）。
168cmの長身で、当時Fカップ（今はGとかHとか）。とても可愛かったんだが、奥手で、男性と話せなかったらしい（友人談）。
性への知識も頭でっかちで、キスだけで大洪水。だけど、股を開くことがどうしてもできない。
自然と無理矢理足の間に割り込ませる方法になって、ますます体をこわばらせるだけ。
そんなセックスをしていて、しかもすぐに妊娠したので、セックスもおあずけ。続きます。

妊娠中は、無理をさせたくないので、両者の合意でセックスはなし。
ただ、浮気防止のためか、徹底的にフェラをしてくれた。最初は歯を当てるし、噛むし、奥に突っ込むとむせるし、で使い物にならなかった。
「・・・しなくていいのに・・・」とは言いながら、どんどん上手になるフェラに内心大喜び。

子供が生まれたら、子育てで精一杯でセックスをするような気分になれず。
私の親とは結婚直前の妻への暴言のため、即絶縁。妻の親は、あまりの過干渉で、没交渉。「二人で頑張らなきゃ」と思い込む状況。
だから、欲求不満ではあったけど、納得しているレス状態が３年。
でも、この時期の私の徹底的な協力の姿勢は、今でも「本当に感謝している」と妻に言われる。
こういうのが、現在の良い関係につながっているのかとも思う。

３年後に「もう一人欲しい」という妻の要求で子づくり再開。
相変わらず股は開かない。私のテクも最低なので、正直、女体開発は皆無。
まるでレイプのように突っ込んで、射精して、終わり。
すぐに妊娠して、またレス。

しかし、残念なことに流産。
妻は憔悴しきって、一方私は、見てもいない子供のことよりも妻のことで胸が痛んでしょうがない。
本気で、「もう妻はセックスを忌避するだろうな。しょうがないな。」と思っていた。
離婚なんて考えもしなかったけど、一生レスは覚悟した。
もともとテクもない男なので、浮気も考えなかったし、風俗は性格的に合わない。

妻が、「子供は親を選んで生まれてくる」とかいう本を読んで（流産したりすると、そういう本を読んで心を落ち着かせようとする）、「もう１回チャレンジしよう」と言って来た。
相変わらずレイプのようなセックスで、しかも早漏なので１分も持たない。

結果は、妊娠、３ヶ月で流産。
妻は自分を責めて落ち込み、私は「もうやめよう。セックスもやらなくていい。家族３人で仲良く暮らそう。」と慰め続ける。
少し経って、「もう１回だけ」という妻のお願いに、子づくり再開。
「子づくり」以外の一切の無駄を排除したセックスしかしていない。開かない股をこじ開けて、突っ込んで、１分も経たずに放出。これを１日３回。

８歳差で次女が生まれ、またもや子育ての嵐に突入。
私も妻もそれぞれの両親とは絶縁しているので、それこそ二人きりでストレスを抱えながら全力で子育て。
セックスをする気分にはなれず。
５年間、完全なレス。風俗もなし、浮気もなし、オナニーすら数ヶ月に１回。代わりに４０歳になろうかという男が夢精を繰り返す。

ある日、妻が「夫婦らしいこと・・・したい」と言う。たぶん、奥さん連中の会話の影響。
相変わらず開かない股ではあるが、妻はフェラを懸命にして、私は指だけは自由に動かせるので、Gスポットの開発に取り組んだ。
でも、童貞が陥るような、指先を激しく動かしてしまうミスを犯していて妻が痛がり、結局２ヶ月に１回くらいしかセックスする気分にならなかった。

これが、今から２ヶ月前の状況。
夫婦の仲は良く、メシウマの専業の妻を大切にしていて、両家の親の援助を受けずに家を建てて、二人の娘を育てているありきたりな家族。
ただ、セックスだけは・・・最悪。

「愛してる」を実践。妻号泣。
号泣の理由が、感動だけではなさそうで、なんとかしなければと色々語りかけているうちに、本音をつい語ってしまった。
ずっと恋愛感情をもっていること、今でもちょっとした仕草にときめいていること、セックスをもっとしたいこと、子育てはまだまだ続くがそろそろ夫婦から男女の関係に戻りたいこと。
妻が少しずつ語りだした。
自分もセックスが大切だと思っているけど体を預けるのが怖いこと、怖いままずっと今まで来てしまったこと、浮気されて捨てられたくないこと、私を尊敬しているし愛していること。
考えてみれば、子づくりセックスは精子をためて排卵日めがけてヤルだけなので、回数は少ない。しかも100発100中。
つまり15年の結婚生活で、そもそもセックスを何回しただろう？ということ。
処女妻を、そのまま体を開かせることなく過ごしたことに愕然とした。
夫婦でセックスに対して前向きではなかったことをお互いに認識した。

私は、学生時代に一人だけ付き合った経験があり、童貞ではなかったが、実際には対して違いはない。膣の場所を知っていたくらいだ。
妻は普通以上に男性に警戒心があって、近くに寄っただけで体がこわばるタイプ。
15年間、夫婦で、頭ではセックスの快楽を妄想しながら、実際には避けていた。

「本気になろう」「思い切り体を相手に預けよう」と、まるで中学生のような約束をしてセックスを始めた。
相変わらず股が開かないが、思い切って両手でガバッと開いた。
妻は、顔を真っ赤にして、両手で顔を覆ったが、必死に股を開いたままで我慢していた。
私は、大学時代の彼女以来の25年ぶりにクンニをした。やさしくやさしく舌で転がした。
あっという間に、妻がイッた。妻は当然のことだが、生まれて初めてイッた。
私も、女性をイカせたのは45歳にして初めてだ。
それだけで、泣きながら抱き合った。とてもうれしかった。
次に、Gスポットの刺激をしてみた。やさしくやさしく、こすらないように、膣壁を垂直に押すように・・・。
なんと、潮吹きをした。妻も私もびっくりしてしまった。
シーツを替えて、バスタオルを何枚も重ねて、もう一度やってみた。
また潮吹きをした。もう完全に、押す場所を分かってしまった。
ゴムをはめて、挿入した。いつもは１分ももたないのに、なぜか５分くらいもった。
終わった後、妻が「怖くなかった。とても幸せな気持ちになった。明日も・・・できる？」と言った。

次の日は、妻がサービスをしてくれた。
私をつなぎ止めておく（その必要はなかったが）ために特訓したフェラで、喜ばせてくれた。
出した精子を初めて飲んでくれた。
顔を真っ赤にしながら、「妻は飲むんでしょ？」と聞いてきた。私には答えは分からない。
妻は、必死に淫乱になろうとしていた。
私が「日頃は貞淑で、夫にだけ淫乱になる妻が理想だ」と言ったからだ。
健気に大きな胸を押当てたり、私のペニスを手で触ったり・・・ちょっと変じゃないかと思うくらい、性にどん欲になろうとしていた。
この日も、私は５分くらいもった。早漏のコンプレックスから解放されそうな気がしていた。

次の日もセックスをした。
自在に潮吹きをできるようになった。今まで何をしていたんだろう？
しかも、クリを舐めていただけで潮吹きをした。経験者は分かるだろうが、クリを舐めるときは口が開かなければならず、そうすると、吹いた潮はそのまま口の中になだれ込む。
異常に興奮した。妻は「ごめんなさい」と必死に謝っていたが、私は満足していた。
妻の膣は無臭で、しかも２人の子供は産んだが、それ以外は全く酷使されておらず、色、カタチもきれいだ。
「きれいなお◯◯こだ。」と褒めたが、妻は全身を真っ赤にして恥ずかしがった。
その姿に、ますます興奮した。
この日も５分もった。

ふと考えて妻に聞いた。
年齢的にもう子供はいらない。今、セックスに取り組んでいるけど、避妊は十分に注意しないといけない。
「パイプカットしたいのだが、どうだろう？」
妻は、「できちゃったら産みたい」と言ったが、現実的に無理なので「ピルでもいいんだが？」と聞いた。
翌日、妻は近所の婦人科に行って、ピルについて聞いてきた。婦人科の医師も、妻のような経産婦でこれ以上の妊娠を望まない場合にはピルを強く勧めていて、そのまま検診を受けてピルをもらって来た。
「次の生理から飲む」とのことで、引き続き、互いの体を一つずつ確認するかのようなセックスを続けた。

耳を舐めたり、うなじに舌を這わせたり、脇を舐めたり、膝裏を舐めたり・・・ありとあらゆる全身を舐めた。
妻はとても感じるタイプのようだった。
アナルを舐めたら怒られた。さすがにそこまでは体を解放できていないようだった。
長女を妊娠したときに、産科で乳首トレーニングを受けたせいで、きれいに乳首が勃つようになっている。
乳首を強くつまんだり、捻ったりすると、強い快感を得ることも分かった。
妻の体を１個ずつ理解する作業はとてもたのしかった。

生理が来て、ピルを飲み始めた。
いつ挿入してもいいのだが、そうなるとかえって前戯に集中できた。
生で挿入すると、膣の内部の様子がとても分かる。
今までゴムを使っていたのだが、膣壁のざらざら感が伝わらない。
あっちを押したりこっちをこすったりのように真剣に考えていたら、15分以上の持続が実現した。
これは、ここ２週間以内のこと

気がついたら、妻の股は思い切り開くようになっていた。
つい指摘したら、顔を背けるように恥ずかしがっていた。可愛いと思った。
抱きしめて、キスをして、クンニ、潮吹き、挿入、15分程度のピストン・・・で、妻は十分に満足のようだ。
妻は、しみじみと「セックスってこんなに良いものだとは思わなかったの。あなたとだけしか絶対にしないから、あなたの好きなように可愛がってください。」と、それだけで射精したくなる懇願をされた。
45歳夫と35歳妻で、やっと世間の常識を理解することができた。

いい話だ
うらやま

しかし４５歳
そろそろ毎日は厳しいお年頃だろ
毎日の軽い運動と高タンパク系な食生活を心がけつつ、サプリやED薬の利用も考えるべし
そしたらあと１５年は毎日楽しめるぞ

さあ、ここでまさかの急展開！忍び寄る、間男の影。。。

連休は家族でショッピングセンターへ。
いつもは妻と中３の長女、私と次女のペアで歩くのだが、妻が私の腕をとって離さない。
長女が気を利かせて次女と手を繋いで、私たちの後ろを歩くカタチになった。
セックスに問題があっても、それは両者が自分自身にコンプレックスを持っていただけなので、もともと夫婦仲は悪くなかったが、セックスで満足し合うとこんなにも気分が変わるのかと驚くぐらいに、恋人気分になった。
普通の人たちなら１５年前の新婚時代に味わった気分なんだろうと、ちょっと後悔した。
ちなみに妻は１６８cmの比較的長身で、バストはGかH（胸を強調したいときはGのブラに押し込むらしい）、ワンピースを着ると、ボディラインがくっきりとして、魅力的になる。
一緒に歩くと、振り返ってみる男どもの視線を感じる。
暑かったので、ノースリーブで胸元にゆとりのあるワンピースを着ていた。その胸を私の腕に押当てて、胸を変形させながら歩き回った。
目が潤んでいた。娘達の手前、私からは何もできなかったが、「エッチな体だね」と囁いたら、うつむいていた。

今日の朝のことだが、妻に５時に起こされた。子育てでは、何時であっても私が飛び起きることにしていたので、特に違和感なく起きた。
妻が私の横で正座していた。
「どうしたの？」「抱いて欲しいの」
私が身を起こそうとしたら、妻が「私がするから」と抑えて、私のパンツを脱がせた。
昨夜（数時間前）のセックスの後、そのままで寝たので、私のペニスには精液と愛液がついたままだ。
妻はそのままフェラを始めた。情熱的なフェラだった。妻はすでにパンツを脱いでいたようだった。
そのままペニスに跨がった。騎乗位という体位であることは知っていたが、こんなことをするのは初めてだ。
妻はペニスをなんとか膣に入れようとするが入らない。やはり難しいようだ。
入り口にあてがった瞬間に下から突き上げて、ズブリと挿した。
妻は悲鳴を上げた。「近所にも聞こえたね」と言ったら、涙目になっていた。

騎乗位がどんなものか、AVでも詳しくは見ていなかったことに気付いた。
女性の足はどのような位置になるのだろう？妻は膝をベッドにつく姿勢なので、腰をほとんど動かすことができない。
「たぶん、しゃがむように足を立てるんじゃないかな？」と言ったが、妻は喘ぎながら「無理みたい」と言った。
やむなく、私が下から突き上げることにしたが、ペニスを抜いて挿すのではなく、ほぼ埋まったペニスをさらに押し込むようなことしかできなかった。
快感はあるがそれほどでもない。これならいくらでも中折れするまで突き続けられると思った。
５分くらいリズミカルに押し込んでいた。快感が限界に近くなったようで、声を我慢することができなくなった。
クリトリスも圧迫されるらしく、妻は喘ぎながら（呻いているようだ）、「もうダメ」を繰り返していた。
時計を見ながら、15分続けた。私のペニスは、驚いたことにまだ十分もつようだった。
妻が突然「うぐー」と呻いて、前屈みに倒れて私に抱きついた。
イッたようだった。こんなに簡単にイクのかと、驚いたし、妙な自信になった。

「気持ち良すぎて、おかしくなりそう」と涙を流しながら抱きついてきた。
私はイケないまま、でも、十分満足だった。
「夜に続きをしようね」と約束した。

ついさっきまで、その続きをしていた。
今日は、「玉舐め」をやってもらった。ちょっと興味があるのか、間違ったふりでアナルにまで舌を延ばしてきた。
お返しにクンニを念入りにした。クリを吸うのは刺激が強過ぎるらしい。
挿入して、いつものようにペニスでGスポットのあたりを圧迫し続けた。
妻の胸を見たら、丸く張っていた。乳輪が盛り上がり、乳首が完全に立っていた。
これらを全部口に出して説明した。妻は顔を真っ赤にして恥ずかしがったが、膣内の圧力が高まり、ペニスを押し潰すようだった。
これが「言葉攻め」だと初めて理解した。

私にはサディズムの気があるのかもしれない。膣の濡れぐらいやペニスの出し入れ状況をすべて口に出して妻に聞かせた。
妻は涙目で「やめて」と言うが、その瞬間にペニスを押し込むと、意味不明な言葉を発して呼吸が乱れる。
それを延々と繰り返した。
もしかしたら、私は遅漏かもしれない。あり得ないことだが、ついそんな気がしてきた。

調子に乗ってガンガン押し込んでいたら、「もうダメ・・・」と言って、妻がパタリと横になったまま動かなくなった。
話掛けると、「気持ち良過ぎて、頭がもうダメ」と横になったまま息を整えながら答えた。
妻は、イケる体質になったようだ。
今夜も、私は射精しないままセックスを終えた。
「接すれど漏らさず」の言葉通り、射精しなくても十分満足している。
むしろ、数日に１回の射精なら、毎日朝晩の２回デキるということに気がついた。

妻がそのまま寝息を立てているので、カキコ。

奥さんが女に目覚めたのはいいけど、母親の仕事が疎かになったりはしてないの？
子供そっちのけで旦那さんに甘えたりとか

いい話だし羨ましいが娘さんがその歳だと万一ばれたら影響でかいんじゃないか？
イカせまくる冒険的なHは週一ラブホでやるようにして自宅ではまったりセックスで大きな反応はしないさせないの
気配りをしたほうがいいように思うぞ
大波ばかりの若いセックスもいいけどずーっと小波続きの年寄りセックスも楽しいぞ

寝室で鍵かければ問題ない

っていうか一切反応ないしネタじゃね？
ちょっとずつ創作書き溜めては投下してるだけだと思う

ネタ認定か、まぁいいや。
仕事があるので、基本的に夜間しか書けません。
今朝も早朝に妻から起こされました。
正座して「昨日はごめんなさい」と謝ってきました。
妻はいつも丁寧な言葉遣いで接してくれるので、結構ときめきます。
謝っている理由は、途中で体力が切れて寝てしまって、私が最後までイッていないことです。
私は、女性をグロッキーにさせたことに内心で喜びを噛み締めているので、そのまま抱きしめてあげました。
そのままイタシたのですが、内容は同じなので省略します。
今夜は、妻を休ませてあげようかと思います。

2時ですな。
「今日はゆっくり休み」と電気を消したのですが、妻が「くっつくだけでいいから」と抱きついてきて、そのままなぜか喘ぎだして、結局しちゃいました。
ただ、本当に体力的にキツいのが事実で、腰を振るのを諦めて、ゆっくりねっとり腰を動かすようなセックスをしてみました。
妻は、あまり気持ちが良くないようでしたが、そのまま続けていたらある時を境に突然快感が押し寄せてきたようです（後で聞いた）。
そのまま両手で体中を触りながらゆっくりと抜き差しをして、たまに奥まで押し込んでを続けました。
結局私はイケないまま中折れで終了。妻は愛液がアナルのあたりまでびちゃびちゃで、放心状態でした。
時計を見たら、１時間以上挿しっぱなしだったようです。こんなに持つようになるとは思いませんでした。

二人でふらつく足のままシャワーを浴びて、妻の胸に石鹸をつけて私の体中を洗ってもらいました。
ペニスが勃ってきたので、壁に手をつかせてバックで挿入しました。
実は、バックでやるのは初めてです。思ったより深く挿入するのは難しいですね。
妻の胸が大きいので、後ろから胸を触りながら腰を振るのは、なかなか困難でした。
そこで腰を掴んで打ち付けるように抜き差しをしました。
好き放題に突きながら、「声は出すなよ」と囁くのはとても興奮しますね。
結局中出しをして、立たせたまま潮吹きをしました。必死に声を抑えているのを見て、サディスティックな興奮を覚えました。

現在、ピルを飲み始めた第１周期で、後１週間ちょっとでプラセボに入ります。
私の当初の目標は、この２８日間で「妻がセックスに対する恐れをなくす」ことでした。
その私の想像を超えて、妻が前向きにセックスを受け入れるようになり、驚いています。
女性は３０歳を越えるとセックスの快感が増大するとか、真偽の定かでない都市伝説がありますが、妻の変貌を見るとあながち嘘でもなさそうです。

次は大人のおもちゃを使ってみたりしてみようかと思いますが、実は、使い方が良く分からない。
上で誰かのアドバイスがあったように、ラブホを使って、思い切り心を解放するようなセックスをしてみたいと思っています。